日本人のインドネシア就職に使える人材紹介会社リスト

就職

50代、60代からのインドネシア就職の可能性

たとえば日本国内で転職を考えたときには、何歳ぐらいまでといったように、ある一定の年齢で制限されることが多く見受けられます。
 
しかし、インドネシアでは、非常に幅広い層の求人情報がありますから、誰にでもチャンスがあると言っても良いでしょう。
 
20代、30代といった若いフレッシュな力を求めている企業もあれば、50代、60代といった豊富な経験や知識をお持ちのベテランの力を求めている企業もあるのです。
 
もちろん、男性だけではなく最近では女性向けの求人も増えてきています。
 
インドネシアでの就職や転職というのは、実力やスキルさえ持っていれば、老若男女を問わず幅広くチャンスが与えられていますから、そういった点では非常にフェアな環境だと言えるでしょう。
 
特に、日系企業の工場での仕事だったりすると、現地のインドネシア人たちをまとめるリーダーシップが取れる方だったり、技術を教えたりすることが出来る方が求められますので、60代くらいの方でも今まで積み重ねてきた経験を活かして新たな地で働き出すケースもありえます。
 
本当はまだまだ仕事をしたいけれども、日本国内では年齢のせいで働き先が思ったように見つからない、自分のスキルを活かせる場所がない、というときには、インドネシアでの転職を考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 
高いスキルを持っている方でしたら、もちろんそれに見合ったお給料が得られますし、現地の物価は安いので余裕のある生活が出来るはずです。
 

特に多いインドネシアでの職種、製造業の技術教育、調理師

インドネシアにはたくさんの日系企業が進出しています。その中でも特に多いのが製造業を営んでいる企業です。
 
自動車やオートバイ、工場製品、さらには電子・電気関係の製品工場が多く、実際に現場で働くのは現地のインドネシア人の従業員たちです。
 
そこで日本人が任される業務内容というのは、製品管理や従業員への教育などです。
 
そのため、今まで長年製造業を経験してきて知識も豊富だったり、高いスキルを持っていたり、ポジションを与えられていたような年長の人が選ばれることも多いのです。
 
日本とは違って、転職の際に逆に50代、60代のベテランの力が求められるのも海外での仕事だからこそといえるでしょう。
 
その他にも、日本人である特性を活かせる職種としては、お寿司屋さんや日本食レストランなどでの仕事があります。この辺は他のアジアの国で共通してる気がします。
 
インドネシアには、インドネシア人が経営している現地の方向けにアレンジされた和食のお店だけではなく、本格的な日本料理のお店もたくさんあります。
 
特に、日本人がたくさん居住しているようなエリアでしたら、日本と変わらないクオリティーの料理を提供しているところも珍しくありません。
 
インドネシアでは日本食ブームになっているので、本格的な味を求める現地の方も増えてきていて、やはり日本人が調理していることも重要なポイントになっているのです。
 
そのため、日本で調理師免許を持っている人はインドネシアでの飲食業求人では優遇されるでしょう。
 

インドネシア語を活かした就職、日本語教師や通訳・翻訳

インドネシア語は、日本人にはなかなか馴染みがなくどのような言葉なのか想像もつかない方も多いかと思います。
 
ただし、大学でインドネシア語を勉強していたり、実際にインドネシアへ行って語学留学をされた経験がある方の場合、得意な語学力を活かしてインドネシアでの就職や転職を考えていきたいものですよね。
 
インドネシア語を活かした求人情報は、もちろんインドネシア国内でたくさんありますがまずは語学力がどの程度のレベルなのかによっても働くことができる職種やポジションが違ってきます。
 
簡単な日常会話程度でしたら特別有利に働くことはないでしょう。
 
きちんとビジネスで使えるレベルの会話力、さらには読み書きもきちんとできることが求められます。
 
現地にある日本企業には、駐在員の方が日本から来ますがそういった方々は特別インドネシア語のスキルが求められているわけではありませんから、普段は通訳を介して仕事をすることがほとんどです。
 
そういった場合の通訳や翻訳の仕事も現地採用の日本人が就いているケースも多いのです。
 
また他にも、インドネシア人に日本語を教える教師としての仕事もあります。
 
この場合には、インドネシア語が堪能だということだけではなく、日本語教師の資格が必要なケースも多いので、どのようにして外国人に日本語を教えるかというノウハウを学んでおく必要があるのです。
 
たくさんの日本語学校が、日本人の求人募集をしています。
 

インドネシアでのお給料と待遇面は必ず確認を

インドネシアで働くとなった場合、まずは駐在員なのか現地採用なのかによってお給料金額にはかなりの違いが出てきます。
 
そして、企業や職種、就いているポジションによっても差があります。
 
代表的な月収の例としましては、事務・秘書などでしたら1,200から1,500USドルくらい、営業職でしたら1,500から3,000USドルくらい、そして管理職になりますと3,000から4,000USドルくらいが一般的でしょう。
 
そして、インドネシアでのお給料の特徴として、イスラム教徒の祭日である「レバラン」(一年に一度あるラマダン(断食月)明けを祝う祭り)の前にお給料一ヶ月分程度が支給される「THR」という制度があるのが一般的です。
 
その他には、業績に応じてボーナスが支払われることもありますが、現地のインドネシア人にだけ支給されて、日本人を始め外国人には支給されないこともあります。
 
そして、有給休暇の制度は、一年間勤務をすると十二日与えられ、慶弔休暇は一日から二日程度取れます。
 
加入する保険関係は会社によって異なり、インドネシアにある日系企業の場合には、駐在員だけではなく現地採用として雇用されている社員にも日本の海外旅行傷害保険を適用してくれることもあります。
 
万が一の怪我や病気の際には、保険に加入しているかどうか、そしてどの程度の補償を受けられるのか、ということが非常に重要になってきますから、待遇面に関してもきちんとチェックをしておくようにしましょう。
 

日本人のインドネシア就職では英語はどの程度必要?

海外で就職をするということになりますと、どこの国であってもまずは英語力が求められることは、間違いないでしょう。
 
日常会話程度の英語力で良いのか、それともきちんとビジネスレベルの英語を話せないとダメなのかは国によって、さらには就職先の企業によって異なります。
 
英語が母語でない国の場合には、やはりその国の現地の言葉も使いこなせた方が有利に働くことは間違いないです。
 
インドネシアも、インドネシア語がありますから、堪能であればそれだけ就職や転職をする幅も広がってくるのです。
 
インドネシアで就職や転職をすることを考えた時には、もちろん英語ができたほうがいいのですがインドネシアではまだまだ英語が上手な方はあまり多くはありません。
 
ビジネスの場ではある程度英語が通じるものの、基本的には現地の言葉を使うケースが多くなります。
 
若い方ですと、英語話せる人が多くなっていますが、一般的にはまだ英語力は高い国だということは言えません。
 
特に、ジャカルタなど海外の企業とのやりとりが多くなる企業が多い場所で働いている方は、英語を習得されている現地のインドネシア人が多くなっています。
 
ご自身がインドネシアでの就職や転職をするにあたって、どのような言語力が必要となるのかは、企業によって異なりますからまず最初に条件をきちんとチェックしておきましょう。
 
他の島々などで働く場合には、英語力よりも現地の言葉を話せた方が有利になることもあります。