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インドネシア共和国に関する基本的なこと

インドネシア、正式名称インドネシア共和国は東南アジアの南部に位置し首都はおよそ1000万人が暮らしているジャカルタです。

国土面積は日本の5倍の189万km2で、東西にととても長くその距離なんと5110kmあり、1万3466の島々が存在しています。

人口は約2億4900万で世界で4位となっています。

公用語はインドネシア語で国語でもあります。

インドネシア語は日本人にとって馴染みやすい言語だと思います。

理由としては、読み方がローマ字読みなので日本人に発音がしやすく文字がアルファベットなこと、さらに英語などと違い格変化や時制による語形変化がないといったことが挙げられます。

ちなみに「オランウータン」はもともとインドネシア語でorangは「人」hutanは「森」を意味しています。

民族はほとんどがインドネシア人の直系の祖先であるマレー系で、原マレー人と新マレー人に分類されます。

それ以外にもおよそ300もの民族がいてジャワ人が45%、スンダ人が14%、マドゥラ人が7.5%、沿岸マレー人が7.5%、中国系が約5%で、その他が26%となっています。

宗教はイスラム教徒が約90%を占めていますが、インドネシアでは信仰の自由を憲法29条により保障している為イスラム教が国教というわけではありません。

インドネシアの1位をいろいろ調査

インドネシアは人口2億5千万人をようする、東南アジアで最大の島国ですが、そんなインドネシアの最大級のものをいろいろ調べてみました。

インドネシア最大の島はニューギニア島です。ニューギニア島には、国内最高峰5,030メートルのジャヤ山がそびえています。

最も長い川はボルネオ島のカプアス川で、全長1,143キロメートルもあります。日本の最長の河川が、信濃川の367キロメートルであるのと比較してもかなりの大河です。

最大の人口を持っているのは首都ジャカルタで、2015年時点での人口は1000万人を超えています。

最高峰の高層ビルはジャカルタのウィスマ46で、高さは262メートルです。現在は高さ558メートルのジャカルタ・タワーが建設中となっています。

国際協力銀行よると、2013年の製造業の進出で世界で最も有望な国がインドネシアとなりました。

インドネシアは世界一の親日国とも言われており、今後の日本企業は中国ではなく東南アジアを中心として進出し、中でもインドネシアの役割は大きくなりそうです。

2011年にCNNが調査した「世界の美味しい料理ベスト50」では、インドネシアの「ルンダン」という牛肉料理が、世界一美味しいとの結果が発表されたことがあります。

インドネシアに旅行に行ったら、ひとまずはルンダンを目指しましょう。

 

インドネシアの宗教関係とお休みの日とは

バリ島などで有名なインドネシアは多宗教国家であり、イスラム教・プロテスタント・カトリック・ヒンズー教・仏教の5つの宗教が認められている国です。そのためそれぞれの宗教でカレンダー上の祝祭日があり、それぞれの宗教上の祝祭日に休むというのが一般的のようです。
そんなインドネシアでは日本のような正月や宗教上大切な日が主に祝祭日と定められています。その一例を挙げるとモハメット降誕祭や仏教大祭であるワイサック、キリストが亡くなった日とする聖金曜日やその後キリストが復活して昇天した日を祝うキリスト昇天祭などがあります。様々な宗教が混在する国であるため、ほとんどの日は宗教に関連するものばかりです。そのことからもインドネシアに行く際には祝祭日をよく調べてから向かうことをおすすめします。行ってみたら周りの店がほとんど休みで何も出来なかった、なんてことになりかねません。また、バリ島のように日本でのお盆に似たバリ限定のお祭りガルンガン・クニンガンも祝日として存在します。そのことから地域によって生じる祝日があるといった日本と少し異なる文化があると言えます。
このように多宗教国家であるが故にインドネシアの祝日は多くの宗教や地域に関連するものがほとんどです。他にもインドネシア独立記念日や労働の日であるメーデーといったものもありますが、どの日もそのイベントによって交通規制による渋滞があったりすることがあるので交通面でもあらかじめ調べることをおすすめします。